KAITOの種 番外編5(亜種注意)

投稿日:2009/10/14 23:21:18 | 文字数:871文字 | 閲覧数:277 | カテゴリ:小説 | 全3バージョン

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美鈴の修学旅行。間に合ってよかったです。
一枚目は大変短いですが二枚目は大変長いです。そして三枚目も大変短いです。読めば切るところがないことがわかるw
ちょwバイト数合計やばww

さて、このシリーズの読者に挑戦状です。
チャラい種KAITOについて、推理してみて下さい。
コイツは五月から出す予定があったわけですが、今まで出てきたキャラの中で一番設定がしっかりしております。当ててみて下さい。
期限は次に奴が美鈴に会うまで。……いつだろう。
かなりむずいと思います。一応何割以上当てたらって感じで賞品あるよ(イラン
何度でもチャレンジ可なので思いついたらいつでもコメ下さい。ちょっとした茶目っ気に付き合って下さると嬉しいですw



モモイト君になら答えを教えてもいい(ぇ
http://piapro.jp/content/?id=aa6z5yee9omge6m2&piapro=f87dbd4232bb0160e0ecdc6345bbf786&guid=on


10月20日 19:08
誤字発見orz
だから前バ嫌なんだよ…。三枚目とか直せません。
てか改めてみると問題カオスwいいよみんなやらなくてww
確かにこの日眠かったけどさー……これはないべー………。

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TEXT
 

学校とは縛りの多いもので。修学旅行という特別な場で、自由行動なんて言っていても実際は班で固まって移動、さらには必ず行かなくてはならない場所を作る。先生が待っているから、きちんと班で行動していて全員無事だと知らせなくてはならない。
何と言うか、不便で融通の聞かない所だ。そういう所が面白く、この上ない程つまらない。
……なんて考え方、普通の高校生じゃないな。やっぱ、ひねくれてんなー自分。
心の中で自嘲しながら道を歩く。
何度も地図を確認しているから現在地はわかっている。ただ、今は地図には乗っていない、不規則に動くモノを探していた。
ってかどこ行ったのよアイツ!

行方不明になった班員を探して、早一時間。未だ見つかったという連絡はない。
本当はこうして班がバラバラになっていなくなったメンバーを探すのはいけない事だ。ま、でもそんなん守るわけないけど。
今は消えた奴を一刻も早く見つけて、この件を無かった事にするのが最優先だ。
で、次はどっちなわけ?
とりあえずの目的地として自由行動中に回る予定だった観光地を目指している。
右か…。
地図を見て、道を曲がる。瞬間、地図しか見ていなかったせいで人にぶつかってしまった。

「す、すみません」
「いえ、こっちも前見てなかったんで、すみません」

謝ると丁寧な口調で返事が返ってきた。咄嗟に目線を合わせようと顔をあげる。
視界に入った顔を見て、思考が止まった。
思わず呟く。

「…………KAITO…?」

一言で言うならチャラい。今風の服装にシルバーアクセサリー。アームウォーマーまでしてる。帽子にすっぽりと頭が隠れているけど僅かに出てる前髪は茶色い。…白も混ざってる?メッシュ?
髪の色は違えど、その顔は紛れも無くKAITOだ。
というか、KAITOじゃなくてもしかして…。

「……っ、逃げるぞ!」

私の後ろの方を見て唐突にチャラいKAITOは叫ぶと私の腕を掴んで走りだした。
はあぁぁ!?
引っ張られながら走る。
ちょっ……何なのよっ!
そう叫ぶ暇も無く、私はなすがまま、足を動かした。

自分の辞書には「自重」とか「遠慮」などの言葉が欠けている様です。


素敵なアイコン画像を予感子様からいただきました。
兄さん必死です。
ありがとうございましたー。



・思い出とオルゴール後書き
ここまで閲覧いただき、ありがとうございます。
何故ここに書いたかといいますと、あの場に余計な文を書きたくなかったのです。雰囲気を大事にしていたので、それを壊すことはしたくありませんでした。…まぁ壊れる程雰囲気が出ていたかわかりませんが。

このお話は所謂死ネタというものです。文をぼかしていますが、最後は二人とも亡くなっています。
始まりで作者である自分が「KAITOと種KAITOの違いを追求した一つの結果」と言いました。まさにその結果がこの終わり方です。
種KAITOは生きている。KAITOは生きていない。これがこのお話の大前提です。
だから種KAITOはマスターが死んだ後、天国まで追いかける事が出来るのです。

KAITOの亜種というからにはKAITOに似ている部分、KAITOと違う部分、両方ある筈だと思っていました。アイスが好きなところ、顔が似ているところ、マフラーをしているところ。皆似ています。
では違いは?と考えた時に先に述べたあの考えが出てきました。性格に関しては元が性格あるものではなく、それこそ好きな性格を創造出来るので省きました。うちの子設定とかありますしね。
そのほかにも違いはあると思います。成長すれば大きくなりますし。

自分の中で種KAITOは死ぬと霧散します。アイスから生まれたので最後は溶けてなくなるのでは、と思ったのです。
そしてもう一つ、マスターが死んだら種KAITOも死んでしまいます。
…この設定については「KAITOの種シリーズ」でいずれ出そうと思っています。

長々書きました。すみませんお喋りで。
いずれ修正して投稿し直そうと思っています。自分にとって大切なお話なので完璧にしたいのです(笑)
タグ、コメントありがとうございました。
特にタグは思い入れのある話なのでいい話と言われて嬉しかったです。…最後、ああなってしまいましたが、いい話だと思っていただければ幸いです。
まだまだ語りたいことはありますが、そろそろ失礼致します。
次はいつもの通り書きたいです。それからもうすぐチャラい種KAITOことモノの話を書きたいですね。…挑戦状の締切が迫っています(笑)

ここまで読んで下さって、ありがとうございました!

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