「ヤミクモアクセント少女」歌詞
どこかで爛れあい騙し 誰もがここを抜け出せない 崩壊
いらだち焦りは歌へと 変われる時を待ち望む 点睛
明日を望んでも まだ消えない なれた言い訳をただ返して
さあ聞かせてくれ この世界が僕に見せていた幻を!
ただ笑ってだまして離せ そこに価値を見出して
選んだ生の数を今 書き出して駆け出して叫べ!
変わり映えもしない世界がまだ 僕らをつんざこうとして
心の臓が敗れたなら 何も怖くはないな
偽り騙しあう話 誰かが始めたお笑い 酸化
世間がやけに遠ざかる 変幻僕を置き去りにして
そんなはずないと願っていた あまりにもまぶしかった人が
濁る視界に映ったあの きっとあなたさえも忘れてく
本物さえ見えないここで 僕に価値を見出して
騙しなんて騙れるほど 強くも弱くもないんだ
永遠も希望も要らない 絶望さえ味方して!
挫く光照らして今 そろそろ時間が来る
あきらめた思い 騙してきた人
譲り切れぬ思いがあったから
逃げ出して 拒んで 明日を期待して ぼくはまだ
ただ笑ってだまして離せ そこに価値を見出して
選んだ生の数を今 書き出して駆け出して叫べ!
変わり映えもしない世界がまだ 僕らをつんざこうとして
心の臓が敗れたなら 何も怖くはないな
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