夏は何度でも巡るから
feat.初音ミク
ぼやけていた 何も見えない世界で
知らないうちに1人になった
そばに居れば幸せだったはずなのに
君の音で痛みに変わるの
覚束ない両手で
草を分けて見た空
温かい言葉が幸せだって気づいた
笑えるくらい悲しいの
細い身体を何度も震わせて
最期まで笑っていたんだ
私は少しも動けずに
人の形のバケモノに
泣いてる姿をただ眺めていた
どうして何度も「ありがとう」と言ったの?
どうして自分さえ演じられたの?
どうして未来を受け入れたの?
君に明日がもう二度と来ないことも
赤で潰した黒い心と引き換えに
君が残した真っ白のキャンパス
全て失っても笑い続けていた
新しい世界での幸せをただ願った
そばに居れないのが怖くて
バケモノたちの言葉にわざと傷つくことで
繋がっていたんだ
それでも私のそばに居た
本当の傷に耐えながら
甘くて 切なくて 溺れていたんだ
溢れていたのは沢山の優しさ
零れていたのは後悔の涙
壊れてしまった 物語ごと
君がこの場に居ないだけ
それだけなのに
ナゼ?
笑えるくらい悲しいの
細い身体を何度も震わせて
最期まで笑っていたんだ
私は少しも動けずに
人の形のバケモノに
泣いてる姿をただ眺めていた
閉じ込めて欲しかった この世界に
横顔で良いから笑って見せて
何度も映ってた あの日の虹
思い出しては 泣いてまた歩き出すんだ
夏は何度も 何度でも
巡ってくるから
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