悲しみの言葉の中に
散りばめたわずかな純情

強がりばかりを並べ
飾りは虚しさを埋める
心は置き去りのまま
宵闇を見つめてる

狂おしいほど愛してよ
息の根を止めても
足りないくらい
抱きしめて

光が陰る
夜ニ踊レ
感じるままに 
戻らない日々を忘れるように

慰めは傷を突くように
繰り返す過ちは何故?

なんてわからないくらい愛してよ
凍てついた心を
許してただ抱き寄せて

爛れた欲の中で踊れ
闇夜に焦がれ
艶めく声を濡らすように

狂おしいほど愛してよ
息の根を止めても
足りないくらい
抱きしめて

光が陰る
夜ニ踊レ
感じるままに 
戻らない日々を忘れるように

闇夜ニ踊レ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【オリジナル】夜ニ踊レ

「夜ニ踊レ」の歌詞になります。

閲覧数:121

投稿日:2022/11/08 01:19:34

文字数:294文字

カテゴリ:歌詞

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