【KAITO・VY2】 allegro:allegrosso 【オリジナル】
投稿日:2018/06/25 20:20:21 | 文字数:590文字 | 閲覧数:2,096 | カテゴリ:歌詞
//2018.6.25
ゆうなぎいくさんの個人アルバム「SMALL CONCERT」にブラスアレンジで収録していただきました。
新曲「ジャスミン」の作詞でも参加しています。
7月1日開催のカイパラ6で頒布されます。
ぜひご視聴ください(^^)
ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33410556
YOUTUBE https://youtu.be/UxZTKRK2_h4
//2012.7.18
ゆうなぎさんのページにリミックス版が投稿されましたので是非ご視聴くださいませ!
http://piapro.jp/t/rXkD
//2012.5.26
動画完成しましたー!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17921041
作曲:ゆうなぎいくさん http://piapro.jp/yuunagi_1212
イラスト:にゃ~しゃんさん http://piapro.jp/asanagiyuya
(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27521061)
作詞&動画:なゆた(pepe) http://piapro.jp/h_pepe
//2012.5.7
allegro:allegrosso_Ver.05
ログ用にアップ。
//2012.1.27
allegro:allegrosso_Ver.04
ログ用にアップ。
//2012.1.15
allegro:allegrosso_Ver.03
ログ用にアップ。
//2012.1.9
allegro:allegrosso_Ver.01
allegro:allegrosso_Ver.02
ログ用にアップ。
//2011.8.21
ひらがなアップしました!
sign… 無防備な侵入者
誰にも見せないInnocence
why…? 火遊びは飽きただろう
戯けた台詞で焦らさないで
獣のような夢の傷痕
ねだるeyesで期待してるね
恥じらいだとか初心なフリなら
必要ないから捧げて欲しい
君がそれを望むのなら
今夜すべて叶えようか
allegro:allegrosso もっと過激に
支配さえもchain…
愛と教えてあげる
lie… 強かな共犯者
何にも知らないRealist
sigh… 口数がふえるほど
躯も素直に哭くんだね
憎んでもいい 恨んでもいい
そんな眼しても手遅れなのさ
タテマエだとか綺麗な愛じゃ
消せない性 飾りじゃないから
君がそれを望むのなら
今夜すべて奏でようか
allegro:allegrosso もう遠くまで
僕でなくちゃ ねえ…?
ダメと教えてあげる
波音だけが
影を濡らした
昼と夜とが
逆さまになって
痛みの先で
血が滲むような
その瞬間に
溺れたいんだ
君がそれを望むのなら
今夜すべて叶えようか
allegro:allegrosso もっと過激に
支配さえもchain…
君がこれを望むのなら
今夜すべて咲かせようか
allegro:allegrosso もっと優雅に
わからずやなBabe…
秘密に触れてあげる
//allegro:allegrosso_Ver.05
-
13943号室 4【自己解釈】
*前回までのあらすじ*
悪魔は去った。
「で?どうすんの?」
深刻な顔でレンがカイトに言う。
っていうか、もう慣れそうだよ一文あらすじ。
13943号室 4【自己解釈】
-
【MEIKO】 番凧,自己解釈 壱 【誕生祭】
秋特有の冷たく乾ききった木枯らしが吹きぬけ、これも秋特有の赤く紅葉し、乾いた木の葉がひらひらと空を舞う―――
そんな秋の香り漂う夜の林を私は海斗に手を引かれるままに走っていた。
「ちょ、かっい、と!!速すぎ、!!」
息が切れて苦しい。この林は私の父が治める『紅』の国から遠く離れているのだから息が切れても仕方が無いだろう。
私の言葉にようやく海斗が立ち止まる。
【MEIKO】 番凧,自己解釈 壱 【誕生祭】
-
【がくルカ】memory【19】
夢は記憶を示すもの
----------
『それじゃあ次の曲!』
リンさんの声が講堂に響く。観客の盛り上がりようは、普段のそれとは違った。
「凄いね……まさか、リンがトークだけで観客を盛り上げさせるなんて」
【がくルカ】memory【19】
-
13943号室 2【自己解釈】
「おい」
部屋の外を見張っていた看守が、もう一人の看守に話しかける。
「なんだよ」
「いや…なんか、聞こえないか?」
「この部屋からか?」
13943号室 2【自己解釈】
-
【カイメイ】千本桜
彼が訪れると、この花街に一陣の風が吹く。
…というのは言い過ぎかもしれないけれど、彼の気を引きたい遊女たちが色とりどりの着物をはためかせ後を追ったり手を振ったり。
見せかけの華やかさを纏った空間が、ほんの一瞬だけホンモノに変わるのだ。
「カイト様、たまには私を買ってくださいな」
「ああんずるい!あたしですわ!」
【カイメイ】千本桜
-
星のとなりの空け者【自己解釈】
あなたは、彦星と織姫のお話を知っていますか?
神様に嫌われてしまった二人は、天の川を挟んで一人と一人。
二人は一年に一度、七夕の夜にだけ会うことを許されたのでした。
しかし、それも晴れた時だけ。
神様はやはり二人を嫌っているようで、七夕の夜に必ず雨を降らせます。
星のとなりの空け者【自己解釈】
-
【カイメイ】扉の隙間
※大したことはありませんが、少しだけオトナの描写があります※
閲覧になる際はご注意ください
【カイメイ】扉の隙間
-
恐ろしくない悪食娘 1
とある国の郊外に存在する鬱葱とした森。そこを抜けた先には豪華な館がぽつりと建っていた。
館の主の名はバニカ・コンチータ。かつてはこの世の食を極める為に諸外国を遊覧し、美食家として名を馳せていた彼女は、いつしかこの地に腰を据えて、三人の使用人と共に静かに暮らしていた。
館の厨房では、コンチータに仕える使用人全員がそれぞれの作業に追われていた。その中の一人、青い髪のコックが目の前のフライパンから目を離さず、手を止めないまま声を上げた。
「リン! こっち手伝って!」
「無理。一人で頑張れ」
恐ろしくない悪食娘 1
-
ACUTE 1 ※2次創作
THE PRESENT ≒ side:C
凍えるほどの冷たい部屋に、三人の男女が立ちすくんでいた。
それは深夜、ちょうど日の変わる時刻だった。“その”瞬間、まるで時が止まってしまったかのように三人の動きが止まる。部屋の中で動く物といえば、せいぜい時計の秒針くらいだろう。室内ではその時計の針だけが、正確に時を刻む音を響かせていた。部屋の外からは、ようやく小降りになりだした静かな雨音が、遠慮がちに室内に入り込んできている。
だが、冷え切った部屋の温度とは対照的に、三人の間に揺れ動く感情は全てを焼き尽くしてしまいそうなほどの熱さをまとっており、室内には張り詰めた空気が漂っていた。
男が一人と女が二人。その三人の内の二人、一組の男女は、まるで抱き合っているかのように寄り添っている。細いわりには引きしまった体付きの長身の男と、長い髪を頭の横で二つに結わえツインテールにしている少女だ。だが、その二人の表情からは抱き合っているようなおだやかな雰囲気など微塵も感じられない。
ACUTE 1 ※2次創作
【近況】2019.9.8
2017年からnoteでまったり書いてます
https://note.mu/nayuta_yuna
◆作曲者名が記載されていない歌詞(曲募集中の歌詞)は、連絡さえ頂ければ自由に使ってくださって構いません。ボーカロイド・UTAU・同人作品・インディーズ等、使用ボカロも気にせずお使いください。
◆コンペ応募・CD収録・その他ピアプロ以外で歌詞を利用される場合には【かならず事前にご相談】ください。
◆2016年12月にハンドルネームを変更しました。
作詞者名は「なゆたゆな」で表記してください。
※過去の作品で「pepe」「なゆた」で投稿されているものについてはそのままでOKです。
/* マイリス */
ニコニコ|http://www.nicovideo.jp/mylist/24553344
Youtube|https://www.youtube.com/watch?v=Iq3_7iqZp-c&list=PLWVXnt5cQcqghuOq3EONZDCohJohf40JC
/* 連絡先 */
wisxxx1059★yahoo.co.jp
※★を半角@に変えて下さい
/* ホームページ */
http://nayuta-yuna.webnode.jp/