あなたに出会ったのは雨降り
小さな喫茶店の軒先で
知らない同士言葉を交わして
店の中でやむのを待つことにした
この奇跡の時間夢中でいたら
とっくに陽が差してた
2回目に会ったのも雨の日
約束の遊園地人もまばらで
『もし晴れたらあなた消えてしまう?』
おかしな想像した
ひとつの傘でふたりして
肩ぶつからぬように
水たまりよけながら歩く
「もう少しそばに寄らないと
肩濡れてしまうよ」
さりげなく抱き寄せられたの あなたに
ふたりを包んだやさしいカーテン
ずっと消えないでと願った
最後に見かけたのも雨降り
きれいな子と腕組み傘の中
スマホに何回か通知来たけど
やがてそれも途絶えた
「よくある話!」
ともだちがなぐさめてくれても
雨が降ったら思い出すの
たぶんほんとに好きだった
あなたのこと だけど
『あなたはわたしのこと好きでいたのかな?』
答えは知らない
昨日の天気を予想しても意味がないし
雲の切れ間から広がる青空
やさしいお日さまが笑った
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