【約束の場所へ】
A
お互い叶えたい願いから
湧き出る この想いを ただ信じて歩いてた
それでも二人から一人へと
託され ただ茫然でも願いは溢れてる
B
約束の場所へと目指して生きる
故郷 旅立ち 夢を描き前進
新しい この場所で期待を寄せ
古い想いを胸に抱いて
S
四苦八苦してる 同じ夢 描いてる仲間達
ドタバタしてる 嫌な事あるけれど乗り越えて
日常喜劇 はしゃいで 苦労の先は笑顔で
A
約束 果たすため頑張ったよ
ようやく 夢 叶えた でも始まりなんだよね
約束 果たしても学んでる
新たな活力へと 今 変化し生きている
B
得て学び月日は流れていくよ
足りない現実 一つ一つ積み上げ
気付いたら故郷を描いてるよ
納得できたら ここで さよなら
S
歓迎される懐かしい故郷に訪れて
祝福される家族から嬉しくて出る涙
届いてますか? 触れ合う友達 共に抱き合う
S
気付いているよ ここにはね居場所など既にない
新たな想い決意して もう一度あの場所へ
いつもの日々に戻れば 居場所は ここと気付いた
<詳細ひらがな仕様>
【やくそくのばしょへ】
A
(4+3+2+3+2
4+2+4+2+4+3+2
4+3+2+3+2
4+2+4+2+4+3+2 = 70文字)
おたがい かなえ たい ねがい から
わきでる この おもいを ただ しんじて あるい てた
それでも ふたり から ひとり へと
たくされ ただ ぼうぜん でも ねがいは あふれ てる
B
(2+3+4+2+2+3
2+2+4+3+3+2+2
2+3+2+3+4+2
3+4+3+4 = 64文字)
やく そくの ばしょへと めざ して いきる
ふる さと たびだち ゆめを えがき ぜん しん
あた らしい この ばしょで きたいを よせ
ふるい おもいを むねに いだいて
S
(4+3+3+2+5+3+2
4+3+3+2+5+2+3
4+3+4+4+3+4 = 68文字)
しくはっく してる おなじ ゆめ えがいてる なかま たち
どたばた してる いやな こと あるけれど のり こえて
にちじょう きげき はしゃいで くろうの さきは えがおで
A
(4+3+2+3+2
4+2+4+2+4+3+2
4+3+2+3+2
4+2+4+2+4+3+2 = 70文字)
やくそく はたす ため がんばっ たよ
ようやく ゆめ かなえた でも はじまり なんだ よね
やくそく はたし ても まなん でる
あらたな かつ りょくへと いま へんかし いきて いる
B
(2+3+4+2+2+3
2+2+4+3+3+2+2
2+3+2+3+4+2
3+4+3+4 = 64文字)
えて まなび つきひは なが れて いくよ
たり ない げんじつ ひとつ ひとつ つみ あげ
きづ いたら ふる さとを えがいて るよ
なっとく できたら ここで さよなら
S
(4+3+3+2+5+3+2
4+3+3+2+5+2+3
4+3+4+4+3+4 = 68文字)
かんげい される なつか しい ふるさとに おとず れて
しゅくふく される かぞく から うれしくて でる なみだ
とどいて ますか ふれあう ともだち ともに だきあう
S
(4+3+3+2+5+3+2
4+3+3+2+5+2+3
4+3+4+4+3+4 = 68文字)
きづいて いるよ ここに はね いばしょなど すでに ない
あらたな おもい けつい して もういちど あの ばしょへ
いつもの ひびに もどれば いばしょは ここと きづいた
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ちょろ*
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