冷たい場所で僕は ぽつり
ここは何処なんだろうか
何か見える 僕を見てる
少し笑い 見えなくなった

消えてったあれはなんだったんだろう
何故僕を笑ってたの

答えなど聞く間もなく消えてった
あれを探すことなど僕にはできるわけなくて

ぽつり
何処かから水の音がする
響いた音に僕は飲み込まれていった

「泣かないで」声が聞こえてきた
頭から離れないこの声をどうか消してください
どうか僕に構わないで
震えながら叫んだこの声は誰にも届かない
喉を掻き毟った僕は狂ったように笑っていた

霞む目の前
あいつがまた笑っている
消えてくれ
もう頭が狂いそうなんだ

にやり笑ったあいつは歩き出し
僕の頭を撫で、死ねと言って消えた

僕は僕を見失い始めていた
君は僕を見失い始めていた

僕と君の距離
計ることなどできないこの間、何かで広げて
ぽつり
何処かから水の音がする
涙で濡れた床に沈み僕は消えた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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僕と君の間

僕の15作目「僕と君の間」の歌詞です。

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閲覧数:199

投稿日:2012/08/09 20:30:51

文字数:398文字

カテゴリ:歌詞

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