白い息をそっと吐きだした
この声はいつか失うと知った
溢れてくる涙と何か
「歌ってよ」そんな押し付け君には言えなくて
「お願いだ、僕の代わりに歌ってよ」そんな我儘涙とともに飲み込んだ
座り込み叫ぶように泣き喚く
子供のように
現実が牙を向けて確実に
襲い掛かるから
どうすればいいのだろうわからない
求む声も届かない
好きな歌をずっと歌ってる
君の声ずっと聴いていたのになんで
今はこんなにも苦しくて悲しい
「どうしてさ」なんで僕だけがこんなに苦しいんだ
「そんなこと、当たり前の幸せさ」それに気づかず君は平然歌い続ける
悲しみは憎しみに変わりだして
夢を見るんだ
僕の手で君の首絞めあげていた
そんな夢だった
どうすればいいのだろうわからない
こんな僕が嫌になる
歌いたい歌えない
君が好き君が憎い
僕に声を戻してください
君の歌声をどうかください
「お願い、歌わせて」
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君がいた君の夢だ
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眠くはないけど寝ていたい...夢を見た

湯島結代
頭抱えて悩む昼過ぎ
誰かの言葉が突き刺さる
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湯島結代
あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
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そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
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湯島結代
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あのね、僕はね、
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僕だって、泣くんだ
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湯島結代
触れ合う指先
伝わる体温
交わる視線
絡み合う指先
戸惑う言葉
落とした視線
ああ、幸せとは実に満たされる切ない時間だろうか
戸惑う指先
伝わる冷たさ
明かない瞼...一瞬

湯島結代
頭抱えて悩んでた
何を作るかそうでなく
周りの人指さされ
笑われている気がしてた
気にしすぎはわかっているさ
でも君は僕の過去(トラウマ)を知らないじゃないか
ああいっそその手で×してはくれないか
もうずっとありきたりな事しか言えないよ
そうそっと君の元から消えたいのに
それすら許されない...脅迫概念が僕の首を静かに締め上げる

湯島結代
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