藍夕人、またいつか。 BPM:173
きっとボクらは
さよならしなくちゃいけないね
このままどうか泣かないで
列車の汽笛が鳴る
なあ どうだい こんな生涯
隠さずに話そうか
キミと見た 花火も夏の色も
置いていくよ この駅へ
喜怒哀楽 感情 そのどれも
分かち合えたら
一人よりも少し 生きてるような
そんな気がした
藍夕色(らんゆうしょく)に染まる恋は
会いたいって思う「哀」だった
消えゆくキミの姿を ただ眺めている
ねえ 明日は来るけど きっと
この体温 忘れないずっと
空に浮かぶ月は 変わらず綺麗だ
終点 晩夏の候
誘蛾灯は導いて
帰ろう 元の居場所へ
泣きやしないさ
春夏秋冬 環状線 巡り
また会えたなら
一人よりも二人で 生きていたいと
素直に言えるのかな
だけど今は
さよならしなくちゃいけないね
このままどうかいかないで
列車の汽笛が鳴る
藍夕色に染まる恋は
会いたいって思う「愛」だった
消えゆくキミの姿は もう見えないけどさ
ねえ 列車の音が止んで
呆然と立ち尽くすボクの
空に浮かぶ月は 変わらず綺麗だ
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