女王堕落物語(仮)


ワインの上 飼い慣らした月
一息で 飲み込む
照らされているのは私
じゃなくてあんたなのよ
私は女王 この街の
眠らぬこの街の女王
私のこと 守ってくれる
ビルの砦で 眠る

街を歩けば みな頭を下げる
水溜りに橋だって架かる
丸く小さい銃弾なんかに
この私が負けるものか!

シルクのドレス 天蓋付きベッド
世の女性達が 羨む生活
アロマキャンドルで ゆらゆら夢見心地
裸の心は 誰にも見せられない

果実を切る 慣れた手つき
特製の カクテル
あなたの指 あなたの声
なんだか酔ったみたい
透き通る サファイアブルー
私の胸 高鳴る
初めて触れた 他人の心
あなたの腕で 眠る

一日のはじまり ほほにキス
ガードマンも振り払い 走る
抱き合い互いのぬくもりを知る
突然 背中が焼けるような 痛み…

倒れる 血溜り
遠のく 意識
あなたに 殺されて
本当に 嬉しい
街灯が映し出す あなたのブルー
裸の心で いられて 幸せ

どこかの世界の どこかの街の
哀れな男女の 恋の物語…


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

女王堕落物語(仮)

歌舞伎町のドンみたいな雰囲気で作りました。
もちろんミクちゃんには赤いドレスを着ていただきたい。
相手はKAITOのつもりです。

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閲覧数:312

投稿日:2009/02/07 00:06:37

文字数:458文字

カテゴリ:歌詞

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