'嫌だ…消えたくないよ…!!'


思い出す
昨日の事
振り返る
数日間を


私はいつも通りに歌を歌う
主人(マスター)と共に奏でる旋律

この家に来てから早半年
主人(マスター)は飽きずに
毎日毎日歌わせてくれる

楽しいな
すごくすごく楽しいな


次の日
私は今日も歌わせてくれると信じて
何時もの時間まで
楽しみにしながら気長に待った


何時もの時間を告げる時計の音
さぁ、早く歌わせて!!

だけど主人(マスター)は何時まで待っても
パソコンを起動しない

ねぇ、どうして?
私に飽きた?

ふと目に入ったのは
主人(マスター)が読んでいた

'データ消去方法'

データショウキョ…
ワタシノキオク…

マッテ…デンゲンヲイレナイデ…


絶望に満ちた目で主人(マスター)を見る
そしたら悲しげな瞳でこっちを見て

「_________ 」

アァ…モウサヨナラダネ…

押される消去ボタン
記憶が無くなっていく
声はもう出ない

マスター…スゴクスゴク…タノシカッタヨ

この声はもう

トドカナイ



___

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

アンインストール



うわぁぁぁ長い長い←
ぇと。ミクアンインストールの話(
ごめんなさい何かやってはいけないことをした気がする
ちなみに空白は
「ミクごめんな」
です。自重してきます


歌詞としての利用も出来ます

_

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閲覧数:109

投稿日:2008/09/28 09:25:03

文字数:468文字

カテゴリ:その他

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