一人きりの部屋差し込んでくる猛暑
たまには外へとでてみよう
さあ 砂浜を走りだしたくない
無性に熱いし疲れるし
海に浮かぶような体じゃない
正直、今すぐ帰りたい
かえろ振り返ったそこにいたのは
白い水着の清楚な少女
声をかけてみようかななんてね
でもさキモいなんて思われないかな
波間を縫うように駆けている少女
まるで空で遊ぶカモメのようだね
初めての恋はトロピカルカラーで
熱さも忘れて跳ね上がる心臓
もう どうにでもなれ溶けちゃうかも
のどの奥から声振り絞る
僕のこの思い言えるはずない
だからただ声をかけるだけ
君の優しい笑顔が映った
海はとてもきれいなんだね
直視できないまぶしすぎるから
空の瞳で何を見ているの
これは思い出今日限りの夢
たまには外出もいいかもしれない
青い海に立つカモメの少女も
僕のこと忘れて空に帰るだろ
[妄想の海に一人佇む
僕の姿を誰も知らない]
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
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