23+15+23+15+23+15+23+15
 青く澄んだ空は いつまでも残しておきたくて
 僕は不意にカメラを取り出した
 腕を上げて臨み 音を立て残せたあの空は
 なんとなく色褪せたようだった

 夜を飾る月は みんなにも見せたくなってきて
 いつも通りカメラを取り出した
 脚立セット終えて 音を立て残せたあの月は
 僕の見たものとは違っていた

14+16+17+20
 網膜をレンズにしてみたい
 そんなことまで思ってしまうんだ
 この世には素敵なものが多すぎて
 この小さな機械じゃ収められないらしい

25+21+26+21
 カメラでは写すことの出来ない今を目に焼き付けて
 写真じゃない思い出を作り上げていくんだ
「思い出は忘れないよ」思い出を作りつつ言ったんだ
 変わらせないそう強く刻み付けて消えたね

15+19+14+34
 記憶はいつか消えてしまうから
 モノにしないと不安で仕方がないんだ
 知らないからそう言えるんだよ
 大切なものが存在の証さえ残さず消えていってしまうことを

15+16+18+21
 悲しみを写して捨てられたら
 そんなことまで思ってしまうんだ
 この世には素敵なものが溢れすぎて
 この小さな体じゃ受け止められないらしい

15
 景色はいつも同じじゃないから

25+21+26+21+26
 今までの写したかった眩しい君ももう撮れないね
 インク滲む思い出もどこか違ってるんだ
「思い出は忘れないよ」確かにも覚えてる君の顔
 変わらせないそう強く改めてはシャッター
 目の前がより鮮やかに見える瞼の音が聞こえた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

フォトグラファー

写真に写せないものだってあるから、この目に写していこう

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閲覧数:66

投稿日:2011/07/18 09:38:46

文字数:686文字

カテゴリ:歌詞

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