あなたのこと 傷つけてしまった
ただこちらを 向いて欲しかった
なのになぜか 言葉がざらついた
私の声 醜く響いた

ねえどうして いつもこうなんだろう
あなたのこと 理解したかったのに

小賢しい私は 言い訳を考える
そうして息を するように善を吐く
でも見透かされて 傷深くする
痛みを骨の様に あなたに残すだろう


ふたりの溝 埋められず終った
その心の 嫌い受け取った
そして交わす 言葉はぎこちなく
猫撫で声 汚した関係

ああそしたら 機嫌取る贈り物
あなたとただ 和解したかったから

小賢しい私は 言い訳を考える
小さな嘘で 気を引くの重ねてく
けど盛り上がりは すぐ尽きるから
戸惑う顔に気付く 楽しくないのだろう


好きな人さえ 笑わせられず
滑るばかりの 空気をもたらし
優しいあなたに 「いいよ」と言わせる
ねえごめんなさい ごめんなさい


小賢しい私は 言い訳を考える
慣れない言葉 着飾って様子見る
でも視線はぐれ また間違えた
別れは雨の様に 予感をさせるだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

小賢しい私は言い訳を考える

本当は傷つけたくなんてなかった。
ただ、少しだけ振り向いてほしかっただけ。

だけど言葉は濁って、
優しさのつもりが、あなたを傷つけていく。

取り繕うほどに、嘘は重なって、
気付けばもう、戻れないところまで来てしまった。

これは、言い訳を重ねてしまう“私”の話です。

もっと見る

閲覧数:101

投稿日:2026/04/10 21:25:41

文字数:449文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました