悲しい事は 悲しいままで
嫌な事程 嫌と言えない
黒い夜に閉ざされた心を
いつか明るく照らせる様に

太陽みたいには輝けない けれど
悲しい夜を彷徨う貴方を
優しく ぎゅっと暖めたいの
その為に この夜へ飛び込むから

悲しい事は 無理に消さないで
涙が枯れるまで 熱で包むよ
貴方の雨を受け止めるから
いつか笑える明日が巡るまで 

夜が明けるまで 私が守るよ
その為に羽ばたく この夜空の
悲しい雨が降り止むまで
忘れないで 一人じゃないよ
いつだって貴方の側にいるから


悲しかった事が変わらなくても
誰かの涙に気付けるのは
あの夜 泣いた貴方かもしれない
だから 無理に忘れないで良いの

嫌な事は 嫌と言って良いから
辛いと感じたら すぐに教えて
いつでも貴方へ 熱を届けるよ
その為にずっと 側にいるから

「苦しい時は 泣いても良いの」
痛みが取れるまで 私が守るから
貴方の夜空を照らせる様に
燃え尽きる時まで 翼を広げる

朝日が昇るまで 私が暖めるよ
その為に紡いだ この翼が
貴方の背中を 優しく押すよ
思い出して 一人じゃないから
いつだって貴方の側にいる


夜が明けなくても 朝日の無い空を
貴方の側で飛び続けるよ
「いつかきっと笑えるから」
その為に生きる いつだって一緒に

悲しい夜を飛び越えた先に
陽の光がきっとあるから
この空へ 光のあるほうへ 
行こうよ 一緒に

悲しかったから 今を生きている
涙が枯れたら きっと笑えるから
貴方の朝日が輝く日まで
翼を広げて 背中を押すから

朝も夜も 雨も涙も
この翼で受け止めるから
悲しい夜の先で いつか笑えるまで
一人じゃないよ 私と一緒
いつだって貴方の側にいるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

光の翼で

夜の中で悲しんでいる誰かの背中を、そっと優しく押せる様に、唄を紡ぎました。

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投稿日:2026/06/25 18:38:49

文字数:729文字

カテゴリ:歌詞

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