『bLoody pRincess』
作詞:韋駄天ケイ
作曲:韋駄天ケイ
Vo:初音ミク
その目つきで只我武者羅に突き進んでく
その心は先を読み通してほら
無駄な事と頭の中分かりきってる
私はただその先が見たいのそれだけ
その言葉は届くことなく地に堕ちてく
その涙は誰の目にも止まらず
その心は黒く黒く何処までも黒
その手には私を縛る己の鎖
このセカイの最後世の終わり
この身貴方になら捧げるわ
何も知らず何も見せず 叫んでも嘆いても
何も知らず何も見せず 助けちゃくれないなら
何も知らず何も見せず ただ堕ちてゆこうさあ
何も知らず何も見せず 私独り変わるの
何も知らず何も見せず 手を伸ばし足掻いても
何も知らず何も見せず 助からない間に合わない
何も知らず何も見せず 世界を見続けよう
何も知らず何も見せず 黒い姫が今笑う
その手つきは狩りに慣れた孤高のヴァンパイア
その身なりは帰る場所の無い蝶
意味の無い言葉が頭の中を巡る
意味の無い行為が私、乙女に変える
この爪が貴方の喉元深く裂くの
この心が紅く紅く満ちてく
剥がれた服元通り綺麗に着込んで
その男の醜態の最後を見つめる
いいの身体目当てだって知ってる
ほら襲いなさいけたたましく
何も知らず何も見せず 愉しまれ遊ばれて
何も知らず何も見せず 牙を剥き爪を立て
何も知らず何も見せず 数知れず切り裂いて
何も知らず何も見せず 私紅く染まるの
何も知らず何も見せず 夜の鐘が鳴り響く
何も知らず何も見せず 助けない救わない
何も知らず何も見せず 世界を舞って見せるわ
何も知らず何も見せず 黒い姫が今笑う
その身体は今日も男を弄んで
その声には感情等とうに消え
その爪がまた男の喉元を裂いた
最期笑みが彼女の心を引き裂いた
溢れ止まること無い赤色
消える柔らかな刻残して
何も知らず何も見せず 叫んでも嘆いても
何も知らず何も見せず 助けちゃくれないなら
何も知らず何も見せず 今会いに逝こうさあ
何も知らず何も見せず 私独り堕ちるの
何も知らず何も見せず 手を伸ばし足掻いても
何も知らず何も見せず 助からない間に合わない
何も知らず何も見せず 世界など捨てていい
何も知らず何も見せず 黒い姫が刃を持つ
何も知らず何も見せず
何も知らず何も見せず
何も知らず何も見せず
何も知らず何も見せず 黒い姫が構える
何も知らず何も見せず
何も知らず何も見せず
何も知らず何も見せず
何も知らず何も見せず 黒い姫が血に染まる
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
魔法に代わる全身が
ただひとつの生命に
きらいをつのらせていく
痛覚異常が増えていく
いたいよいたいよ
みんなのよりは心地いいよ
あいせるよすきだよ
みんなの創傷よりずっと
炭の星と煙の中
ただ白い羽だけが笑っていた...ポスト魔法少女 歌詞

ヒバリハツカ
響く音もこだまする声も 届かない
傷を隠してる 理由教えてよ
心震わせる夢も 忘れたの?
君が見てるのは 何色の空だろう
いつか見た 記憶の中
手を繋いで 笑ってる
些細なことで 泣いてた
あの頃の自分を見た
窓を伝う雫
指で追い続けていた...プロローグ(歌詞)

telekikki
1.
白黒でも
世界はいつだって一色だと
君はよく言ったから
重ねたって透けて見えるんじゃ
意味がないのかな?
嘆き 叫び 居たいと言うの
此処にあって囚われたまま
お綺麗なロックだねと
嘆くように吐き捨てる君が...、、、

mikAijiyoshidayo
深い深い森の中
ボロボロな旅人は
その身を休めるために
この地を訪れた
涙は出てないけど
心は疲労していた
何にも癒されない
森の中でさえも
痛みの最後はゆっくりと
落ちていく夢...旅人よ

ほむる
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想