二人の残像は冷えたコーヒーの泡よりも苦くて冷たい

投稿日:2019/08/15 02:11:01 | 文字数:435文字 | 閲覧数:10 | カテゴリ:歌詞

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記憶の味が喉の奥をしめつけてくる

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TEXT
 

冷えたコーヒーの
泡が淀んで見えた
テーブルに向かい合って
座ったあの頃の二人の
残像が消えてくれなくて
パン片手に玄関を出る
君のいってきますの声が
愛しくて寂しくて厄介だ

埃取り払うみたいに
何もかも隅から隅まで
綺麗な状態にしてしまえば
思い出す余裕なんて
時間なんてないだろう…



暖かな居場所
築き上げていくこと
僕の夢だったけれど
砕けた脆いガラスみたいに
散らかった破片が心に
深い傷を何度も作った
君はさよならだけを告げて
独り消えていくなんて酷いよ

埃取り払うみたいに
何もかも隅から隅まで
真っ白な状態にしてしまえば
思い出す余裕なんて
時間なんてないだろう…



角砂糖入れたって
もう甘くならない
苦い湯気で滴る涙
拭ったって拭ったって
溢れてしまうよ


埃取り払うみたいに
何もかも隅から隅まで
綺麗な状態にしてしまえば
思い出す余裕なんて
時間なんてないだろう

そう思っているのに
離れられない記憶の味が
喉の奥をしめつけてくる

作詞をしています。未熟ですが、見てくださると幸いです。

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