見上げた空は真っ青で
一つの雲りもない 青空
それでも何故かあたたかくて
何よりも輝いてみえた

やりたいと思うこと
やらなきゃと思うこと
2つのすき間に置き去りにした荷物
時の流れにかこつけて 見ないフリをしてたんだ

いつかは 向き合う日が来ること
いつだって 逃げることはできた
いつかは 決断する覚悟が必要になること
いつだって 決めるのは自分自身

静かにともる 街の灯は
1つも同じじゃない 光
荒んだ心を癒すのは
変わらない日常 変わらない色

独りで生きていけるなら
どんなに簡単だったでしょう
生を受けたが故に
周りと関わらなければ生きていけない

それは 義務かエゴか

いつだって 誰もが叫んでいる
いつかは 自由になれると
いつだって 決めるのは自分で
いつかのために 歩む路

見上げた空が 真っ青で
一点の曇りもない 青
いつでもそれはあたたかく
今でさえ、背中を押してくれている

自分の道は 誰のせいでもない
止まることのない時の中で
自分の意志で歩んでいく
休むことはあっても 終わりまでは長いから
少しずつ 進んでいこう。

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

未定

こんなのばっかですね笑
とりあえず青空の日にかきました。
珍しく手直しせずそのままあげてます。

閲覧数:108

投稿日:2017/01/25 00:40:42

文字数:479文字

カテゴリ:歌詞

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