人生 それは誰のため
グロッキー 泥に塗れた胸裏
憂愁 いまだ囚われて
「はい、そう」なんて認めぬように
負けてたまるかと さあ
逃げてたまるかと さあ
笑えないけれど いざ
顔上げて笑え
歓声 ひとつ浴びずして
プレッシャー されど見果てぬ勝利
証明 難く閉ざされて
ただ足掻き続けて
クラッカージャック
斃れぬ矜持
最高だって誇れるように
艱難辛苦
治せぬ病気
最強だって示せるように
今はまだジルコニア
ただ高らかに笑え
戴冠 その名恥じぬため
グロッキー されど灯した闘志
厚顔無恥と貶されて
上等 すべて撫で切るように
負けてたまるかと さあ
逃げてたまるかと さあ
笑えないまでに
まだ藻掻き続けて
クラッカージャック
斃れぬ矜持
最高だって誇れるように
艱難辛苦
治せぬ病気
最強だって示せるように
クラッカージャック
溢れる光輝
最前線へ駆け往くレディ
侃々克己
沸き立つ勝機
大願成就逃さぬように
今はまだジルコニア
ただ高らかに笑え
風を切れジルコニア
今、高らかに笑え
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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
未来のことなら
誰も知り得ないと想うから
とらわれた過去が苦しいからさ
まだ 胸の奥が痛い
未来のことなら
きっと変えられるよ大丈夫
君にだけ、たった一つの魔法が
そこにあるから
未来のことなら
誰も知り得ないと言うなら...未来の事情 歌詞
なたねあぶら
今、モノクロームなこの世界を
君と作りあげた歌で
魔法のように、彩づかせてみよう
キラキラ輝く思い出を
僕と君とここのみんなで
3分ちょっとで一生分にしよう
ロックポップスバラード
音楽する君の瞳は夢追う少年の瞳だった
いつか行こうと話した夢は
大きな舞台に立ち歌うことだったよね...僕の夢が君の色に染まるとき
テレキャス欲し夫
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