あなたが好きな歌を口ずさんでは
苦しくなる胸抑え込んで
届かぬと知っていても願ってしまう
好きだから
恋しくて流した涙は数知れないけど
必要とされないならば逃げるが勝ちでしょう?

来るはずもないメール確認するたびに
自分の小ささを思い知る

こんなんじゃダメだってわかってるのに
どこかで期待してるわたしがいて
でもあなたがわたしを無かったことにしたいなら
わたしもそうするだけ
溢れ出す感情を押し込めて
無理に笑顔作ったところで
なにも終わらないきっとずっと終われない
わたしだけが抜け出せずにいるの

聞き覚えのある声にハッとして振り返れば
また自分の無力さが突き刺さる
届けたいと願ってももう遅い
好きなのに
焦がれても枯れることのない涙は
いつになればわたしを離してくれる?

幸せそうなあなた見かけるたびに
息が苦しくなる

こんなんじゃダメだってわかってるのに
一歩も踏み出せず後ずさるばかり
それでもあなたが手を差しのばしてくれるのなら
なんて無いものねだりばかりうまくなって
壊れていく心を拾い集めて
また形づくってみたって
なにも変わらないきっとずっと変われない
おちていくわたしがいるだけ

好きなのに 好きなのに
ただあなたを好きになってしまっただけで
こんなにも苦しいだなんて
ずっと残る 恋の苦み

こんなんじゃダメだってわかってるのに
動きだせないわたしはガラクタのよう
いっそあなたが吐き捨ててくれれば
楽になれるのでしょうか?

こんなんじゃダメだってわかってるのに
どこかで期待してるわたしがいて
でもあなたがわたしを無かったことにしたいなら
わたしもそうするだけ
動かない体を引きずってでも
少しでいいから上を向いて
これ以上涙がこぼれないように
これ以上あなたを苦しめぬように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

引きずる女

作詞しました。

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閲覧数:110

投稿日:2012/02/27 21:32:58

文字数:759文字

カテゴリ:歌詞

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