12+12+5
 紅葉ひらひら手の中に
 思いを込めて栞(しおり)へと
 腊葉(さくよう)に

19+16+19+16
 赤色の最中(さなか) 木漏れ日に抱く本を
 披(ひら)いて読んで 今日を過ごしていく

 仰いだ目の中 色付いた君がいたね
 微笑み合って 今日も君と本を

19+21
 冷たさが沁みる 空気を帯びながら歩く
 君と会う場所 いつもの場所に君がいない

21+23+15+14
 空しさと切なさを埋める様に本を読む
 赤の中に置かれたベンチ あの日は二人だった
 全然知らなかった君の事
 全然知らない いつもの秋

19+16+19+16
 よく話す君に よく耳を傾けてた
 本を忘れた 日々は楽しかった

 人と話す事 愛し合う事も知って
 寄り添い合って 「また明日も本を」

19+20
 温もりは閉じて 昔と変わらない場所が
 色褪せたそう 思ったのは何でだろう

21+23+15+14
 記された言葉たち追って今は本を読む
 ページの上濡れたのは何 今日も私は一人
 全然分からないよ本の意味
 全然見えない いつもの君

17+24
 紅葉をくれた君の手の優しさに
 ずっと触れていたいと作った栞だけが残る

21+23+15+14
 空しさと切なさを埋める様に本を読む
 赤の包む見慣れたベンチ あの日は二人だった
 全然知らなかった君の事
 全然知らない いつもの秋

17
 気付けなかった 私恋をしてたの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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秋栞る

秋を栞る、君と過ごした秋を。

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閲覧数:99

投稿日:2011/10/01 19:33:45

文字数:632文字

カテゴリ:歌詞

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