一人ぼっちのベッド 握りしめる携帯
どうして なんて言えない
空っぽの心(せかい)を埋めてくれるもの
嘘つき なんて言えない


080(コール)で始まるのは
愛してるという言葉(いつわり)だけ
どうか貴方 連れ出して
この醜いあたしを


毎夜重ねる肌に貴方を想い
縋りつく背中は別の何かで
息と一緒に吐き出す
貴方を呼べないもどかしさ



夜を飛ぶあたしは蝶
綺麗に着飾るのは貴方のためじゃない
もっと、と口づける相手を
貴方だと思い込むのよ



甘い香水を身にまとい あたしを抱きしめる
どうして なんて聞けない
空っぽの世界(こころ)は満たされないまま
愛してる? なんて聞けない


×××(キス)で終わるのは
現実逃避(あなた)という名の夢幻(ゆめ)でした
どうか貴方言わないで
さよならの言葉は・・・


冷水の雨に身をゆだね
いつまでなんて枯れた声で
もう戻れない痛みに
貴方は今日もここにいない



朝を歩くあたしは独り
夜が明け朝が来るのなら
タバコのにおいもムスクの香りも
泡沫のように消えてちょうだい


ライセンス

  • 非営利目的に限ります

teMptatioN

汚いあたしは
あなたに抱かれる夢を見る

叶わないと知りながら

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投稿日:2010/11/28 22:11:37

文字数:469文字

カテゴリ:歌詞

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