いつか夢見ていた 理想の王子さまなんて
いないって気づいてた
あたしはもう少女じゃない
ねえ 色鮮やかに 咲いてる
両手に抱えた花束
可愛くて 儚くて
すぐに枯れてしまったの
嗚呼 そんな風になりたくない
苦しいほど 好きだけど
他の人に 恋をしてる
あなたのことは 愛せない
I love you I want you
I need you だけど知ってるの
Who you love Who you want
Who you need あたしじゃないの
ゆらゆら揺れてる あたしの心
今すぐ握りつぶして欲しいのよ
ほら あなたの心は決まってるでしょ
Good bye
あたしはあなたを
好きだと思っていたの
それだけで いいの
だけど I hate you もう止められない
ぐらぐらしている あたしの鼓動
今すぐ砕け散って欲しいのよ
ほら あたしの全てを 見て欲しいの
Look me
キラキラしている あなたの笑顔
今すぐ奪い去ってしまいたい
ほら あなたが欲しいもの 全部あげるから
All right
ゆらゆら揺れてる あたしの心
今すぐ握りつぶして欲しいのよ
ほら あなたの心は決まってるでしょ
Good bye
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苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
今は抑えたくもない自分の心
はっきりした目標はない事に
大人は判ってくれる訳はない
どうしようもない自分が嫌い
気安く触られるのも気に障る
日々増す手に負えない感情を
持て余して一人で街を彷徨い
道行く大人の下らなさを嗤う
レールを外れたら落ちこぼれ
そうなる社会に嫌気はさすよ...何も言わずにいたけれども
Staying
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歩くだけで嘲笑われる
貴方のために生きているのに
何をしても裏目に出て
冴える思考は理解されない
明るすぎるわ貴方が居るところは
いつか、暗くなる、それを遮りたいのに
いつか、それさえ、手が届かなくなって
宙に落ちる...バットヒロイン
ちかげ
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