​窓が曇って外を隠し 詰まる部屋の中で
軋むガラス
机に落ちた花弁を一つに集めて捨てたの
赤さ 褪せる

吐息 白い
熱さ求め あなた腕を伸ばす
逃げる私にあなた
唇を押さえつけるの

力込め拒んだ腕 弱い私 負けてしまうの
お前だけが欲しいと言う
薬指にキスをする
涙を流す 逃れるため

街が寝静まった頃
荷物まとめ 密かに出て行く
行き先決めず
置き手紙は書かずに黙って合鍵を置いた
震える手で

私は戻らない 新しいひとを探す
車窓 映る 顔は いつかの面影の一つもない

粉雪がひらひら咲き
きっと帰って来いと言うけれど
お前だけが欲しいと言う
あの腕が耐えられない
もう戻れない

思い出したくないあの記憶は
溜息と消えていて
次を願う気持ちなんて 今の自分に到底作れないから

唇 噛む
汽笛鳴る 時刻が来た
あなたから逃げられる
もう二度と会いたくない
安らぎを探しにゆく
もう戻れない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

CONSTRAINT

応募用です。

http://piapro.jp/t/BwDw

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投稿日:2017/09/03 19:20:24

文字数:401文字

カテゴリ:歌詞

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