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オンガク
何十年も前から 僕らは街角に立ってきた 雨が吹いても嵐がやんでも 僕らはずっとそこに居た 君たちの想いを繋げるために やりかたは簡単 コインを僕らの隙間に差し込んで あとは数字を押すだけさ 呼び出し音が鳴り 僕らは君を声を届けるよ 遠く離れたあの人に 今はまだ会えないあの人に 君の思いを届けるよ 何十年も後も 僕らは街角に立っている 春も夏も秋も冬も 僕らはずっとここに居る みんなの想いを繋げるために
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大淀ばるたん
公衆電話の詞です。スマホがあっても公衆電話ってこれからも必要だなと。それに健気にずっとお仕事をしてる姿が愛おしいなと思って詩を書きました。
閲覧数:106
投稿日:2022/05/26 06:28:05
文字数:224文字
カテゴリ:歌詞
コメント1
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ご意見・ご感想
じす
パラフレーズが効果的で想いが伝わります。僭越ながらこちらも曲を考えさせて頂きたいです。よろしくお願い致します。
2022/05/26 06:36:16
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じす
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パラフレーズが効果的で想いが伝わります。僭越ながらこちらも曲を考えさせて頂きたいです。よろしくお願い致します。
2022/05/26 06:36:16