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タイトル:酒場の娘
作曲/作詞:堀次郎
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酒場の娘は今日も踊る
ふわりスカートをなびかせて
細い脚で床を叩き鳴らせ ワルツのリズム
茜色染めた頬 夜の街を飾る
明けない夜はまだ続く
娘の踊りもまだ続く
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酒場の娘は今日も踊る(美しい娘は踊る)
二つのおさげをなびかせて(風のようになびく踊り)
細い腕を広げ鳴らす 鈴の音は始りを(あたりに凛と響く鈴の音が誘う)
知らせる合図となり 娘たち集まる(心奪われ娘 壇上へ踊りだす)
酒場の夜は盛り上がる
娘たちの踊りもまだ続く
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細い脚で床を叩き鳴らせ ワルツのリズム(大地にズンと響く情熱の宴)
茜色染めた頬 夜の街を飾る(自由の風を浴びて思うまま踊りだす)
細い腕を広げ鳴らす 鈴の音は始りを(あたりに凛と響く鈴の音が誘う)
知らせる合図となり 娘たち集まる(心奪われ娘 壇上へ踊りだす)
酒場の夜は盛り上がる
娘たちの踊りもまだ続く
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