キタニタツヤ(こんにちは谷田さん)さん作品一覧

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    散るカラスと静謐な白巨塔の崩落 歌詞

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    散るカラスと静謐な白巨塔の崩落

    宵を気取る学生街の着飾った男女の葬列は、底に滴った不安で少しずつ腐っていった
    路地裏、クレーエの亡霊はくぐもった声で呟いた
    蒸散していく倫理、記号化した思慮深さを

    昨日棄てた快楽はすっかり消えたのに
    昨日残した痛みはずっと僕の中で熱を帯びている

    「崩落に傾いていって
    狂ったように笑った僕は
    昨日に積もっていった違和感に
    耐えきれずに散ってしまう」
    「きっと僕に救いは無いよ
    翼は折れてしまって もう二度と戻れはしないのさ!」

    夜に浸る歓楽街を見下ろして、今日も唾を吐いた
    風化していった、僕の内側の脆弱さから

    路地裏、逃避の後悔が焼き付いてしまった網膜を、切り取るなんて考も冷めきって砕けていた

    昨日望んだ明日はもうすぐ終わるのに
    昨日抱えていたのは、羊水に溺れていた違和感で

    「崩落に傾いていって
    狂ったように泣いた僕は
    崩れ去った塔のように、瞬く間に散ってしまう」
    「きっと僕に救いは無いの?
    手足は腐ってしまってもう僕は
    歩けもしないのさ」

    癇癪BAD

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    投稿日時:2015/05/11 22:22:57

    閲覧数:855

    カテゴリ:歌詞[編集]

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