また宙に散らばった
正しさなんてないと分かっていても
感情さえも遠のいて今はこうもふらついた
余計に考えて生活が灰の様な色で満ちた
際限ないならもうどうか今忘れてしまいたい
胡乱に見つめた日々の片隅で
くだらないと笑い合っていたい
間違っていないと願うほど
この声を奪い去ってしまうから
それだけは それだけは
どうりで愛もへったくれもないもんだ
「大体君の所為だ。」って
何も言い返せないでいたんだ
今頃 喉に詰まった痛みと
飲み込んだ声は巡るんだろうな
愛、攫って。
何が正しくて間違いか
曖昧な いや どうだって
今はこうも苛ついた
故にくる眩くって
馬鹿馬鹿しくって
ああ 大儀だなあ
なのに解決なんて何一つも
してはくれないんだ
次第に仄めく宵の片隅で
街に飲まれて 声は小さくて
逆らっていたい 思いのままに
この声を奪い去ってしまうから
今だけは 今だけは
正義も愛もへったくれもないもんな
簡単なことだって今
見据えて それでも考えて
あなたがそんな無駄なんて笑うのなら
ちょっと教えてくれないか
どんなに望んでたってこの日々は荒んでく
とうに散った 思いを知ってまた夜になっていく
どうして理想になって この夜に縋ってく
愛を待って 明日になって 怖くて 瞑っていた
不格好だって構わない
この声を奪い去ってしまうなら
それだけで それだけで
こんなに愛もへったくれもないもんな
単純でいて明快な
くだらない執着飾ってんだ
今にも ああ 忘れたいことの一つくらい
あってもいいんだって
ちょっと良いと思えたんだ
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
もっと見る煌く往来に抜けたら 喧騒とため息がこの声を塞ぐから
缶ビール片手に軽躁なステップで駅前を踊るのさ
今頃店を出て 家に着いただろうか
なんて知る由もないから
この目に映ったあなたが全て
曖昧に象って 運命のように描く
まるで私が悪者になる
疑って 間違って
この確かな隙間をあの時 それでもいいと笑って...ブルーバレンタイン

てとら
こんな言葉も今だけは慰めてくれるだろうか
そっと触れた指はひどく冷たいまま 夜に更けた
声は幽かな依怙地を孕んであっという間 もぬけの殻
愛はエーテル 虚ろな花 それでも願う あなたから
気付けば痣だらけ
確かめたいだけ
ただ二人の距離を
今更もう遅いかな
最低なレイニーレイニー
私はあなたに言え...レイニー

てとら
悲しみにも似たような痛みの所為か目を塞いでも眠れなくて
擦り切れた思いが零れ落ちていく
伝えたい情景が思うように出てこなくて擦れていく
こんな時にばかり言葉が出なくて
わかっていた わかっていた わかっていた
こんな思いが溢れたって
涙で擦れてたって
街を背に照らすは絢爛な東京ネオンライト
気付いて...夜明けのエレジー

てとら
遥か彼方、未来都市
誰もかれもお洒落な街で
根暗はみな殺された
誰も何にもできずに
現れたるは、女の子
この街のルールが嫌いで
手に取るのは赤いギター
ここじゃ大きな音も出せない
駄菓子屋とかレコードの店
この街からは みな消えてく...タイトにいくぜ、女の子/歌詞

石風呂
あなたの背に面影を探しそのどれもこれもが美しくて
この痛みにも目を瞑ればあと少し優しくいられるかな
忘れられたら 誰だって楽になるだろうから
せめても嫌いになりたいと願った
悲しくて 歌うその歌が私には美しく聞こえてしまうから
何も言えないまま あなたの所為にしてはいつまでも曖昧に笑いながら
朝焼け...花落ちる

てとら
ああ もう何にもないよ
少しも良くはないよ なあ
何処へ行くか話そうか
そちらは楽しそうだ
ジャックはまだ彷徨った
わずかに狂った様だった
夢を見た棺の中
思い出はランタンと
そう 指を鳴らし
この明かりが灯ればほら 始めるのさ...HOLLOW

てとら
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想