僕の目の前から
消えた君の靴がある
戻る巣箱間違えた
鳥の翼

好きと言った瞬間で
満足してしまう君が
罪を知った誘惑は
浮ついた気のせいだよね

吐息が聞こえる
通せんぼの距離
僕に全体を預けてよ
(曖昧多分)
君を傷つけた
愛の支配者の分
アイウォンチュー
キスして傷埋めよう

愛してるって言うなら
骨の形すらも愛して
愛してよって言うけど
指の爪の先までも愛してる
愛してるって言うなら
息を止めるまでは愛して
愛してよって言うけど
呼吸続くならば

君はどこにいるの
何をして遊んでるの
そんなことを気にしても
鳥は自由

好きと言って羽ばたいた
開放的に舞う君は
罪を知った誘惑で
満足そうだよね
だから

吐息を聞かせて
通せんぼの距離
僕に信頼を与えてよ
(曖昧多分)
君を傷つけて
愛の支配者から
アイウォンチュー
キスして奪わせて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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アイウォンチュー

閲覧数:41

投稿日:2025/06/18 07:19:00

文字数:375文字

カテゴリ:歌詞

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