合鍵渡した時 この手は 運命だなって
拙い愛 抱(いだ)いてた 迷わず
合鍵戻った時 その背に 最低だなって
幼い毒 生まれ出た 暗いの

夜更けは嫌いじゃ ないけど暗いな
導く明かりが 欲しいのどこかに

ねえポラリス 方角を 教えてよ
手の中の合鍵 寂しく光っている
さあきらめき 北じゃなく 運命を
照らしてよ 明るい方へと 歩いて行くから


再び出会った時 その表情(かお)何なのかなって
疑う目を 多分した 思わず
今更誘った時 この人変なのかなって
言葉にした 溢れ出た 黒いの

深夜の黒さに 負けない深いの
この胸生まれて 何だか重たい

ねえポラリス 方角を 間違えた
会うだけで運命 なのなら終わっている
さあ輝き 今度こそ 本物を
さっきまで 閉じてた扉を 自分で開いた 


夜空を見上げたら ぶつかった誰かは
優しい瞳して 平気かなって


ねえポラリス 方角を 教えてよ
星空に掲げた 合鍵光っている
さあキラキラ 道のりを 今度こそ
示してよ 北だけでもいい わたしは選べる 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ねえポラリス

恋と運命を信じて、合鍵を渡して、傷ついて、迷って。
それでも夜空を見上げたら、まだ道は選べると気づいたお話です。

ポラリスは「正しい方角」ではなく、
自分で進む先を決めるための小さな光。
誰かに委ねた運命から、
自分の足で歩く未来へ向かう歌になっています。

夜の失恋と再生をテーマにした、
少しビターで、少しきらめきを込めた歌詞です。

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投稿日:2026/01/20 15:36:36

文字数:454文字

カテゴリ:歌詞

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