道の真ん中で少し立ち止まる
昨日の記憶に焼き付けた思い

まだちょっと君の姿が遠すぎちゃって寂しい
でも君が笑いかけてくれるからそれでいい

あの日の君
覚えてるかな、なんてやだ
頬を染めて俯くの

夢を見るまだ夢の続きなの目覚ましてよ
消えてゆく泡のように淡い幻想は何処にあるの?


ここは何処何故歩き続けてる
先も何も見えない闇の中
君の微かな声が聞こえるよ

まだ子供だって笑ってなんだかちょっと恥ずかしい
無邪気に笑うそんな君の笑顔が眩しい

手を繋いで歩くのは
果てしない道かもね


離せない手この夢から覚ましてよ
優しいkissで覚まして


夢を見るまだ夢の続きなの目覚ましてよ
消えてゆく泡のように淡い幻想はこの手に

あの日から
どうも変鼓動が跳ねるの
病気なのかもどうしよ

目を覚まし もお夢じゃないんだよと君がそお言う
優しい手それは確かに私を繋ぎ止めてた

道の真ん中で少し立ち止まる
これからは隣に君の笑顔
淡い幻想それはここにある

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

『淡い幻想』

hiroshi様の歌詞募集に応募します歌詞です。
http://piapro.jp/t/RJ7E

閲覧数:189

投稿日:2013/07/07 11:31:39

文字数:432文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました