うまく笑えないままで 生きてきたのは
悪いことじゃないんだと 言い聞かせていた
つまるところ僕たちは つまらないのさ
心震えることなど いらなかった
砕けた欲望なら 捨ててしまえばいい
君は何も言わず 少し微笑む
何気ないその表情が 胸に突き刺さるようで
答えは宵の空に 消えてしまう
ああ何も間違いなど 犯していないはずなのに
涙があふれる
今も狂いそうなほど 求め続ける
誰も持ち合わせてない その答えを
夕暮れはいつも通り 街を包み込んだ
沈むその光は 僕を照らさない
瞳の輝きさえ 与えられたものなら
この焦る気持ちも 消してくれよ
ああ君は過ちなど 咎めはしないはずなのに
その目に怯える
言葉に出来ないほど 焦がれた夢の奥に
捨てたはずの記憶が こびりついて
何気ないその表情が 胸に突き刺さるようで
答えは宵の空に 消えてしまう
ああ何も間違いなど 犯していないはずなのに
涙があふれる
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