また滲みだした 右の睛(ひとみ)の奥 かすかに届く
ほら、ぼくらはいま 玻璃の羽根みたく 静かに落下してく
青く碧く ルシッドな夢を眺めていたい ふたりきり
ただ 深く淵(ふか)く流れる雫みたいに こころがあふれる
きみの天(そら)をぼくが塗りつぶそう
色が褪せて消える──そうなるまえに
ぼくの天をきみが塗りつぶすんだろう
遙かな游泳 
まだ滲んだまま 右の睛の奥 ほのかに孤独
そうさ、いまぼくらは
変則する世界に生まれたばかりだ
青く碧く ビビッドな夢に溺れてみたい ふたりきり
けど 悠(とお)く遠く重なる吐息みたいに 鼓動が高鳴る
不思議の庭をぼくが踏み荒そう
色が褪せて消える──倒錯の絵に
ぼくの庭をきみが花で覆うんだろう
冴やかな風景
青く碧く 澄んだ夢を眺めていたい ふたりきり
ただ 深く淵く流れる雫みたく こころがあふれる
きみの天をぼくが塗りつぶそう
色が褪せて消える──そうなる前に
ぼくの天をきみが塗りつぶすんだろう
たしかに
きみの庭をぼくが踏み荒そう
色が褪せて消える──倒錯の絵に
ぼくの庭をきみが花で覆うんだろう
遙かな游泳

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

フォーレン・フロート

閲覧数:348

投稿日:2013/04/20 05:59:28

文字数:480文字

カテゴリ:歌詞

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