暗い 暗い 森の奥に 小さな小屋がありました。
その小屋の中には古ぼけた人形のみ。
日々、人形は飼い主を待っている。
だが、とうとう飼い主は来なかった。

ある日、落ち込んでいた人形に一筋の光が見えた。
今まで遠かった重い扉が開かれて、アオイ、アオイ、空が見えた。


私は偽りのシンデレラ。12時になっても魔法は解けない。
貴方はもしかして…魔法使いさん?
そしたら、筋が通るわね。
いっそのこと、私を人間にしてはくれないかしら?
ふふふ…そんな事、魔法使いさんでも出来ないか。

何故って、
私は偽りのシンデレラだから。




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

偽りのシンデレラ。

短いですね。短いです。
何故って、時間がないから。
<そんなんだったら、投稿するな‼>
はい。そのと~り。
でもゴメンナサイ。出来ません。

何か、物語っぽいです。

閲覧数:62

投稿日:2013/02/20 22:03:49

文字数:268文字

カテゴリ:歌詞

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