こうなることなんて ずっと前から解ってたわ
それでもかまわないって言い聞かせたの

未来は決して見えないけど
ある程度なら予測できたりするでしょ?
つまり 悪い予感は当たるっていうこと

一歩ずつ離れていく心に
気づかないフリするのは
もういい加減 止めにしなきゃね
いつまで待っても 変化は訪れないから

守り抜ける自信なんて 少しもなかったわ
それでも大丈夫だって言い聞かせたの

過去は決して変えられないけど
愛したことは何よりの事実でしょ?
つまり 全てを否定したくはないってこと

ひとりの夜にあなたを想い
涙を流したりするのは
もうそろそろ 終わりにしなきゃね
どんなに嘆いても 悲しみは消えないから

夢から覚めようとしないで
期待してばかりの自分には
もうそろそろ サヨナラしなきゃね
どんなに願っても 元には戻らないから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

Disconeect

閲覧数:81

投稿日:2016/07/06 18:43:25

文字数:370文字

カテゴリ:歌詞

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