——歌詞の言葉区切り版——

流れる雲を
追いかけた先
たどりついた景色は

いつか見つけた
秘密の水辺
つけた目印も消えずに

無邪気な幼い姿のふたりは
太陽の中ただ眩しくて

サビ
水面に反射していたのは
動けず立ち止まる
あの夏に忘れてきてしまった言葉

手をつないだままの影が揺れてる
まだ間に合うのなら
声を集めて会いにいく
あの雲の彼方に 今すぐ


 2
風に誘われ
光かきわけ
やっと出会えた想い

素直なままの
足跡の上
もう一度ゆっくりたどってく

下をむく向日葵 顔をあげて
太陽の眩しさ思い出したら

心にふたり分の晴れ間が広がるよ
もう間違えたりしないから

 サビ
麦わら帽子が風に飛ばされた先に
君がいたね
振りむいたその笑顔に
息さえ忘れた

あの夏の忘れ物今とりにいく
大事なもの 離さないよ
君が好き
いつでも太陽が待ってる

あの雲の彼方に さあ



——(聴こえた)曲の区切り版——
 1
流れる雲を
追いかけた先
たどりついた景色は

いつか見つけた
秘密の水辺
つけた目印も消えずに

無邪気な幼い姿のふたりは
太陽の中ただ眩しくて

 サビ
水面に反射していたのは
動けず立ち止まる
あの夏に忘れてきて
しまった言葉

手をつないだままの影が揺れてる
まだ間に合うのなら
声を集めて会いにいく
あの雲の彼方に 今すぐ

 2
風に誘われ
光かきわけ
やっと出会えた想い

素直なままの
足跡の上
もう一度ゆっくりたどってく

下をむく向日葵 顔をあげて
太陽の眩しさ思い出したら

心にふたり分の晴れ間が
広がるよ もう間違えたりしないから

 サビ
麦わら帽子が風に飛ばされた
先に君がいたね
振りむいたその笑顔に
息さえ忘れた

あの夏の忘れ物 今とりに
いくよ 大事なもの
離さないよ
君が好き
いつでも太陽が待ってる

あの雲の彼方に さあ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

あの雲の彼方に【歌詞応募】 つのP様

つのP様の「あの雲の彼方に【夏コラボ用】」への応募の歌詞です。

編曲の際の歌詞改変、調整は問題ありません。
また、 対応も可能です。

閲覧数:90

投稿日:2021/03/30 15:43:30

文字数:798文字

カテゴリ:歌詞

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