確かに聴こえてた
あの時の心の声が
聴こえないふりして
何から逃げてたの?
走って 走って
遠くまで来たつもりだけど
見渡して気付いた
始まってすらいない
偽りのない世界を求めていたけど
鏡に映った虚構の姿
目を閉じた
いつかの空は
今も変わらず浮かんでいて
変わらない日々を約束してくれるようで
立ち止まり 振り返る
また歩き出す エンドレスデイドリーマー
小さなため息 そよ風に流されて
偽りのない世界を求めていたから
鏡に映った虚構の姿
叩き壊す
いつかの空は
今も変わらず浮かんでいて
追いつけるもんなら追いかけてこいと嘲笑っていて
いつの間にか転がり続ける岩のように
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