「空の色は何色ですか?」
瞳の奥に問い掛ける
あなたのうしろ 小走りで追う
私の右手が掴むのは空虚

「心音は聞こえていますか?」
イヤホン越しに呟いた
あなたの隣 好きよとを語る
私の言葉の行く先も空虚

欲しいものはあなたという
かみさまからの愛の言葉
夢見心地なぬくもりと
思い出のようなしあわせ

こっちを見て 私を見て
亡き者なんかにしないでよ
ここにいる迷える子羊を
慈愛で満たして救ってよ

軽いだけの 好きだよなんて
私の心に響かない
だからもっと あなただけの
「ἀγάπη(愛)」を浴びせて欲しい

ねぇかみさま あなたにとって
私はどんな存在ですか?
閉ざされた画面の中の
不安定で曖昧な世界だけしか
あなたには必要ないのですか?

紙に描かれた天使さましか
あなたを満たせないのでしょうか?
やっぱり私は「かみさま」にはなれない

それでもいい 私はきっと
亡き者でしかないだろうけど
迷える子羊のようにもがいて
慈愛の言葉を待ち続ける

軽いだけの 好きだよですら
私は期待しちゃうから
だからもっと あなただけの
「ἀγάπη(愛)」を浴びせて欲しい

かみさま あぁかみさま
私だけの「愛する人」よ
無駄だとわかっていてもなお
祈ることは 罪なのでしょうか?

「Ο Θεός τα συγχωρεί όλα(神は全てを許します)」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

かみさま依存症

「信仰は必ずしも幸福と一致する訳では無い」

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投稿日:2025/06/07 20:59:27

文字数:581文字

カテゴリ:歌詞

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