また昔のじぶん自身と
壮絶に殺し合った
今は異形の花ばなですら
美しいといわれるのに
このあおい 地球を
見下ろしてみたいな
僕と言う存在
確かめてみたいな
どうしても やつの声が
うそつきに聴ける頃に
どうしてか 涙も
涸れ果てて でないの
もう一人のぼく自身と
もう一輪 花瓶にさした
枯れた話題のテレビを見てた
深夜零時は
ノイズが喋る
愛を抱いてぼくらは死にゆく
終点にはなんにもないけど
妄想空想 泡沫の夢だ
上げて散ってく一瞬のモーメントフラッシュ
またひとつになれたら
「またひとつになろうか?」
花火が上がり
命が死んでく
今際の際はどうでもいいわ
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ゆるりー
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