こんな近くに すぐそばにいるのに あなた今にも 消えそうで
閉じた世界で朝日と夕陽 星と月だけ見てる日々
どこよりも高い部屋の中 なのに空へ手が届かない 遠すぎて
あなたは私にこう告げる 世界はここより広いもの
手を取り扉を開けながら 世界をここから広げよう
ずっと世界は どこまでも遠くて 飾り物だと 思ってた
だけどあなたと 飛び出した世界は この手伸ばせば 掴めそう
夢に見ていた景色に触れて はしゃいであなた困らせる
それだけで何も望まない けれどそれすら許されない 叶わない
それでもあなたは追っ手から 私を庇って身を盾に
日に日にその身は傷ついて 見ていることしか出来なくて
今もあなたは 何もないフリして 私寝付けず 背を向ける
こんな近くに すぐそばにいるのに あなた今にも 消えそうで
止まれず 止めれず 戻れず 戻せず 変われず 変えれず 進めず 進められない
私に知識があったなら あなたの全てを癒すのに
私に力があったなら あなたを許してもらうのに
嫌な予感が 当たらないようにと 祈る私を 打ち砕く
謝るあなた 泣きながら私も これだけは…… ごめんね
こんな近くに すぐそばにいたのに あなたに何も 出来なくて
待ってお願い 死神よ私も 死なせて早く この人の 元へ
檻姫は死神に
タイトル 檻姫は死神に
初めて一から作った作詞とほぼ同時進行で作りました。
とんだムチャしたものですね、ハハハ、ふぅ。
内容的にはこちらも重い、そして暗いです。そしてバッドエンドです。
グッドエンドが嫌いなわけじゃないです。好きですよ。
ただ、今回出来たのがデッドとバッドだった、ってだけです。
……まぁ、バッドもデッドも好きなのは確かですけど。
この「檻姫は死神に」は「過ぎた騎士は神に」と世界観を共有しています。
タイトル通り、こちらは「檻姫」視点の歌詞です。
タグはミクを入れてますが、こちらも特に身体的なフレーズは入れてないので誰が歌っても大丈夫なはずです。
「過ぎた騎士~」「檻姫~」は同じ曲を違う視点、歌詞で歌うことを勝手に想定して書きました。
なので、文字数だけは両方とも同じにしています。
各所に多少違和感があるのはそのせいです。
やっぱり違和感しかないって言われても仕方ないですがw
実際に歌を作るとすればその辺も調整出来るんでしょうけど、曲作りだけは……本当に……。
実はもう一つ考えてたバージョンがあったんですが、やめました。
これで精一杯です。でも、やってみて良かったとは思います。
初めてわかることもありましたし、改めて歌詞の重要さが身に染みてわかったというものです。
見ていただいてありがとうございました。
万が一使いたいという方がいましても、僕の名前を省略してくれて構いません。
自分が作ったと偽証するのだけはご遠慮くださいませ。
こちらも前バージョンに全部ひらがなに崩したものを入れてあります。
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