A
叫びを 閉じ込めた 黒い箱
拙い 五線譜で 掻き鳴らす
単(ひとえ)に 伝えたい 言の葉を
電子の 海の中 垂れ流す
B
見えない 見えない 誰にも見えてないさ
幽霊のままじゃ 終われないよ
S
僕の歌を消費しろ
浅くてもいいよ 聞いてくれよ
僕の歌を通過しろ
鼓膜の中まで 響いてみせるから
A
心を 呼び覚ます あの曲が
今でも 脳内で 繰り返す
この手で 奏でたい 呟きを
重ねて 縫い合わせ 音にして
B
消えたい 消えたい それでも届けたくて
銃口を向けて 狙い撃つよ
S
僕の歌を消費しろ
刺さらなくたって 聞いてくれよ
僕の歌を利用しろ
油断してるなら 噛みついてやるから
S
僕の歌を消費しろ
浅くてもいいよ 聞いてくれよ
僕の歌を通過しろ
鼓膜の中まで 響いてみせるから
僕の歌を消費しろ
刺さらなくたって 聞いてくれよ
僕の歌を消費せよ
油断しておけよ 噛みついてやるから
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素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
生まれた時から探してた
輝く未来憧れてた
夢に届けたの笑い顔
想像するだけじゃ足りないの
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辛い時も進むしかなかった
期待しているのは
自分自身も分からなくていいのか?
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何も知らぬままに
生きてくだけで辛いのに
ありがとうも言えないままで
孤独の辛さを知ってるからさ 「Aメロ」
癒えない傷と哀を歌う
もう知らないままに
言っているんだ
一人の悲しさ知ってるからさ 「Aダッシュ」
癒えるようにと愛を歌う...劣等生と優等生
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長らく迷子 胸が痛いの
気づけばどうも 息できないの
きっと 幻なのだろう
ただただ 過ぎゆく日々で
迎合 整合 抜かりなく
ただ 正解なんざ 目もくれず
あてがう本性も 生存本能
終わりなく なら 染まりゆく
愛を謳うのは 終わりましょう
水面に映るんだ 未だ此処に無いの...拝啓、憧憬を閉ざしてしまった君へ 歌詞
シラサギタツ
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