あたしが 殻に閉じこもってた頃
両親の意思で決められた結婚で
青い旗の大名に捧げられた

青い旗の彼は笑う
「君はまだ君らしくない」と
その言葉の意味なんて
今も前もずっと 分からない

あたしが 青く染まりかけた頃
青の領地に来た黄色い旗の大名が
一輪の花を渡してきた

黄色い旗の彼は笑う
「僕は君が好きになりました」と
その言葉は直球で
今までの時間を破り去った

あたしが 黄色と逃げた頃
紫と赤の旗の姫君が青の彼を
二人で幽閉したという

赤い旗の姫君は泣く
「あなたのモノではないのだ」と
紫の旗の姫君と
頷く姿は恋乙女のようだった

あたしが 黄色の領地へ着いた頃
黄色の姫君は出迎えてくれた
手には刃を持ちながら

黄色の姫君は怒り
「私のモノを取らないで」と
振りかざす刃に紅滴
彼女の心の傷の涙に見えた

黄色の旗の大名は
あたしを庇い倒れてく
ああ、あたしの思いは通じない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

旗連想【物語風】

物語風味です。
ミクが主人公的立場が良いなーと思ってます(ぇ

もっと見る

閲覧数:291

投稿日:2010/05/11 19:31:08

文字数:399文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました