少し残した後悔が 今でも私を縛り
世界の果てで笑ってて すぐに行くよ
見えない道を 歩いてる
名も無き花が 呼んでいた
深く深く体中を 走り回る焦りが
今も消えずに 叫び声
幾千の年月、流れても 変わらぬ想いが1つ
運命さえも変えてみろ そばに居させて
1人祈りを捧げてた 幼いプライド捨てた
世界の隅の片隅も 見つけ出すよ
止まない雨が 降り続く
飛べない鳥が もう1人
白く白く塗りつぶし 精算した過去すら
逃げは出来ずに 奥深く
求めてた答えは夢の跡 知らないふりして避けた
抗うことを恐れてた 怖がらないで
騙し騙され騙し合い 本当の心はどこに?
世界の全て相手では 守り抜くよ
ポツリポツリと溢れてく あなたを愛した記憶が
いまでも苦しくて もう1度だけ
少し残した後悔が 今でも私を縛り
世界の果てはもう少し 届きそう
忘れない約束と 変わらぬ想いが一つ
運命さえも変えてみろ 怖がらないで
もうすぐに行くよ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
帰り道、突然、言葉を見つけたよ
触らなくてもそれが何か分かってた
大切な場面を人は忘れてゆく…
いきなり目眩が酷くなったから
多分、これの正体はあなただろう
遥か、いつかの貰った物が多いすぎるから
見えないものまで気付けなかった
こころの奥の奥まで掴み切れない宝物を
あなたに出会わなければ知らなかっ...hand Sign
深瀬
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
悪い子のカーニバル
隣の芝生は青い
高嶺の花の君の前では
ただ背伸びしたいだけ
これは他言無用
僕の心の底にそっと秘めた星
誰にも見られることなく ましてや輝くこともなく
儚く 無様に 散っていったんだよ
有言不実行委員会会長の 僕は
今は 知られることなく そっと 溺れてたい...悪い子のカーニバル
金木犀
今宵も月は雲居の奥に
鏡に映る あなたは誰
血をさす唇 炎の簪
緋色の襦袢 雪刺さる
呼べども呼べども影は遠ざかり行く
こぼれるこぼれる時は元に帰らぬ
求めて求めて白露の結ぶまで
玻璃の安らぎ尽きる前に どうぞ目を伏せ
おやすみ
此方の森で捧げたお燭 誠の願いを星へと送る...燭
かづゑ屋
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想