「桜の樹の下」


もうあれから幾百年…
いくら待っても
アナタは現れない
わかってる
わかってるけど…
まだ実感がないよ

あの時間(トキ) 忘れないよ
アナタと過ごした日々は
大好きだよ 今でも

どうして連れて行ってくれなかったの?
私も一緒に逝きたかったよ…
アナタが守ったものは無事だよ
今日も桜の木の下で


もうあれから幾百年…
風景こそは変わったけれど
空は全く変わってない
初めて出会った時と
別れた時と…

あの時 変わらないアナタの顔
でも少しは予期してたのかな
今思えば少し悲しそうな顔してたから

どうして連れて行ってくれなかったの?
私も一緒に逝きたかったよ…
アナタのいないこの世界は
退屈で色がないよ


桜がひらひら舞い降りる
もうすぐで散りそうだよ…
やっぱり今年も会えないのかな
心の中に冷たい風が吹く

向かい風に従って
花びらもひらひら
誘われるように
後ろを振り向けば…


今ならわかるよ
何故アナタが私を置いて逝ったのか
また現世で逢うため
だったんだね…

気持ちは変わらないよ
今でも 大好きだよ




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

桜の樹の下

閲覧数:122

投稿日:2011/05/27 23:06:38

文字数:479文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました