(A)
まぶたの裏側で 微笑んだ君の
笑顔をもう少し 見つめていたい
夢の中でさえ すれ違う僕の
想いを今なら 言えそうな気がした
(B)
3人、同じ季節を過ごして
それぞれ、同じ思い出つむいだ
逃げ惑う、(気持ちを)
捕まえた、(その時には)
もう、君は
駆け出していたね
(S)
春の空に 桜まい 君の声が
「早く早く」 僕らを 呼んでいたあの日
「最初から 君だけを 見ていたんだ」
なんて 色褪せた告白
(A2)
唇が動く 音なく呟く
振り返る筈もない 君の名前を
僕自身の中の 僕の物な筈の
ココロをどうして 自由にできない?
(B2)
他の、誰でもなくアイツの
隣で、咲き誇る笑顔が
キレイで (遠くて)
欲しくて (掴めなくて)
ただ、僕に
降り注いだ、雨
(S2)
春の風に 桜まい、僕の恋が
「さようなら」と
ヒラヒラ歌って散った
「いつかまた、会える 日が来るから」
きっと、色褪せて痛み
(C)
夏の見上げた花火、
秋の走った公園、
冬の待ちぼうけた改札
みんな一緒だった
「最初にこの想い」
「君に繋いでたら…」
それでも、違っても
確かに、
(S3)
春の空に、桜まい、君の声が
「早く早く」 僕らを 呼んでいたあの日
「最初から 君だけを 見ていたんだ」
なんて、色褪せた告白
(だけど)
春の風に 桜まう この季節が
何度となく 巡って 通りすぎても
「確かに、君に 恋をしたんだ」
それは、色褪せない記憶
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