朝が来ても、夜が来ても、無くしたものは見つからずに

星の外に出かけちゃえば、こんな気持は捨てられるか?教えて

何を見ても、何食べても、ほんの少し届かないんだ

胸の奥にしまい込んだ、腐りかけた思い出たちに

口に運ぶ、形はないけど、むしろ少し、色も違うけど

どうして、どうして、手は震えていて、噛みしめる勇気出ないの?

ただ私は、恵まれすぎていて、生きてる理由を、無理やりに探している

ただそれでも、私は探してる、輝く日々など、使い果たしているのに

夢を見てた、夢を見てた、自分の立ち位置もわからず

むしろこれがスタートかな?何もないと気づけた今が

何が見える?何も見えないさ、だけど足は地面を感じる

何処が前か見えてないけれど、しびれた足がもう辛いや

ただ私は、恵まれすぎていて、生きてる理由を、無理やりに探している

ただそれでも、私は探してる、輝く日々など、使い果たしているのに

雲をつかんでいた、ただの子供の様に

いつからだろう、昔の荷物さえ、この目で見るのが、怖くなってしまうのは

いま私は、損か得で動く、無くした答えは、きっとそこにはないよね?

ただ私は、恵まれすぎていて、生きてる理由を、無理やりに探している

ただそれでも、私は探してる、輝く日々など、使い果たしているのに

使い果たしているのに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

私のバク

閲覧数:110

投稿日:2019/08/19 06:07:51

文字数:570文字

カテゴリ:歌詞

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