A1
凍てついた 吐息吐き
触れたもの 全て凍らせ
思い病む この力
運命は 変えられないの?
B1
「誰もかも もう二度と 近寄らないで」
「近づけば 皆全て 凍らせる」
高慢を 演じ切り 閉じ篭ってる
居城に悪魔と 畏れられ
C1
「そうよ 私 氷姫と言うわ」
「玉座の前 平伏しなさいすぐ」
絶対零度で 春も真冬にする
でも大事なものだけは 凍らせたくないの
A2
惹かれ合う 春の妖精
全てのもの 溶かしてしまう
近寄れば 溶けてしまう
お互いに 触れられぬ定め
B2
春風の 妖精が また訪れた
「凍てついた心だけ 溶かしてく」
「寄らないで!体ごと消えてしまうわ!」
運命のいたずらに涙する
C2
『「何故私を選んでしまったの?」』
『「何故貴方を選んでしまったの?」』
二人の距離 零に近づいてく
禁断の包容 心溶け
C3
崩壊の序曲 時間がないのもう
二人迷い 心は決まったの
全て凍らせ 永遠にしていく
この口づけ交わすまま
絶対零度で
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自分の物にはならなくて
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伝えたいな君に 手を伸ばしてペンをとった
世界は広くて 広がって
声を掛けなくても通じている...ヾ(*’O’*)/
mikAijiyoshidayo
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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いつしか足りないものばかりで
価値ない言葉たちで
今日になってやっと気づく
昨日が終わったんだ
アラームを止めたら静かな朝が襲う
最後が始まる
大人なんてなりたくない
嫌なことがあるとお酒を飲めばいいらしい
忘れて明日へ 黙って頷く...バースデイ・イヴ(歌詞)
映科ゆらう
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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