「君はラッキーガールだね」
自信家の君が得意げに言った
無意識のプライドだったりとか
照れくささで首振った 馬鹿な私
「君がラッキーボーイだよ」
冗談混じりで投げ返した言葉に
迷いない返事が 返ってきた
「うん、本当に心から そう思うよ」
ああ 君を相手に
かけひきや意地っ張り
見せかけや比較で苦しくなるの
何だか馬鹿らしくなっちゃう
s
君の笑顔があって
私もその隣で笑って
単純に幸せ感じられる
この特等席では
ああ 君といると
私の 得意技たち
引きつり笑い 猫かぶりさえも
全く出る幕ないじゃないの
s
君の笑顔が欲しい
その隣にずっといたい
絶対に誰にも 譲りたくない
この特等席を
早くもう一度聞いて
今なら恥ずかしげもなく言えるよ
「私は世界一のラッキーガール、
多分 君が羨むくらいね」
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