A
夏の水辺の霧越しに 
 薄く透けた素足を見つめた日から

B
貴方と居られる日には 一日が短く
 眠りに落ちるまでの 時間が長くなった
  
S
望んではいけない
 其れでも淡く芽生えるの
神様は意地悪

交わらぬ躰の
 其れでも腕を絡めれば
わたしたちは equal


A
銀杏並木の鮮やかさ
 劣るくらいに貴女が綺麗だったから

B
綺麗だと思えるモノが 昔より少なく
 視界に入れたくない 男が多くなった

S’
貴女しかいらない
 世界が歪み変わり出す
意味のない価値観は捨ててしまおう

S
望んではいけない
 其れでも淡く芽生えるの
神様は意地悪

交わらぬ躰の
 其れでも腕を絡めれば
わたしたちは equal

寄り添うだけでいい Ah…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

equal【曲募集】

×ではなく=な関係 たぶん百合

※ピアプロの外へ出すときのみライセンス条件をご参照ください。

閲覧数:84

投稿日:2011/07/28 18:37:03

文字数:330文字

カテゴリ:歌詞

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